Festival Tripがはじめた新しい遊び「Maria’s Cafe」第1回目の台本を公開しました♪
ベトナムからのレター。早く音楽の話しろといいたい
タイのパンガン島からリターン・トゥ・ホームでイビザに戻ったHIDEYOから6通目のレターです
ベトナムから4回目のレポート。外出禁止の制限が解けたらしい
texts & photos:Makoto 日時:2020年5月満月 ベトナムを旅したのはバックパッカー時代の97年の1回限り。カンボジアから陸路でホーチミンへ抜けて、その周辺(ベトナム南部)を少しまわって2週間(…)
[ 特集 ]の第7弾はサイケデリック・トランスの母インド、ゴアから。世界ツアー中のFullmoon Mondoがロックダウンの続く現地からレポート
[ 特集 ]の第6弾はベルリン在住のアーティスト Saeko Killyがパナマでのフェスロックダウンからドイツのカルチャーシーンまでレポート
[ 特集 ]の第5弾は日系ブラジル人Ricardo Nakahashiのインタビューをもとにサンパウロの状況をレポート。
[ 特集 ]の第4弾はHIDEYO BLACKNOONがタイ(パンガン島)の状況をレポート。ビザ延長を巡るTRIPの顛末は……?
[ 特集 ]の第3弾はロンドンの状況をMARIONがレポート。後半ではドネーション・カルチャーについても語っています
3月23日からロックダウンが開始されたオーストラリア。メルボルンのシェアハウスからDJのSUSERIがレポート
新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大を防止するため日本でも緊急事態を表明。[特集]から、まずは日本 JAPANを公開しました
Shooが率いるオーガニック・バンド “テラノバ” の1st CDが完成!
ベトナムからの現地レポート第2回、ハノイ近郊H市の様子
HIDEYO BLACKMOONからの不定期レター連載の第5弾。今回はThailandから
ベトナムに住む友人Makotoからの現地レポート連載第1回。なぜか内容はキリマンジャロ!?
イビザの風を届ける不定期連載”a letter from IBIZA”の4通目。シーズンだけにパーティー情報満載♪
9月19日前後の近況報告&行動予定です。連休はいろいろなイベントがありますが、千葉の被害も心配です。
9月6日前後の行動予定です。Re:birth 2019に大集合!! そしてSunset the MARINAも開催♪
8月23日前後の近況&行動予定の報告です。
8月15日前後の近況&行動予定の報告です。
ZIPANGやHIGHT LIFEのオーガナイザーが、ベトナムの拠点づくりでクラウドファンディングを開始。
イースターを終えたイビザから、ホリスティックな島の1面を伝える3通目のレターが届きました♪
異国の地の風を届ける連載Letter。春のイビザ島から2通目のLetterが届きました♪
デッドヘッズの巨匠として知られる画家・伊藤清泉氏が活動40周年を迎え、記念作品集の制作費をクラウドファンディングで募集中。
イビザ島を拠点に活動する日本人女性アーティストHIDEYO BLACKMOONから、異国の地の風を届ける連載Letter第1話。
西海岸のストリートカルチャーをルーツにもつSTANCE(スタンス)。デザイン性にも機能性にも優れ、プレゼントにも最適な“履くだけで1日をHAPPYにするソックス”。
イビザ島とは?ヒッピー、バレアリック、セカンド・サマー・オブ・ラブなどキーワードとともに読み解く。
世界のパーティーシーンで活動する日本人女性アーティスト=HIDEYO BLACKMOON。活動拠点であるイビザ島他、彼女が訪れるさまざまな場所からレターを届けてもらいます♪ Festival Trip初の連載企画
Ozora Festivalのプロデューサーでもあり、会場となる土地の所有者でもあるDaniel Zimanyi氏が永眠。故人の冥福を祈ります。
MASAとともにオーガナイズするアンダーグラウンド・パーティーSpace Gatheringの20周年と自身のDJ活動25周年を迎えたRee.K。パーティー黎明期から常に現場の最前線で活躍してきたRee.Kのバイオグラフィー。
MASAとともにオーガナイズするアンダーグラウンド・パーティーSpace Gatheringの20周年と自身のDJ活動25周年を迎えたRee.K。パーティー黎明期から常に現場の最前線で活躍してきたRee.Kへのインタビュー(後編)。
MASAとともにオーガナイズするアンダーグラウンド・パーティーSpace Gatheringの20周年と自身のDJ活動25周年を迎えたRee.K。パーティー黎明期から常に現場の最前線で活躍してきたRee.Kへのインタビュー(前編)。
2017年最大の目玉であるオレゴン皆既日食フェスティバルが終了。文字によるレビューに先駆けて、現地で撮影した映像のいくつかをMOVIESページで公開します。
『ダチャンボ皆既日食映像化大作戦!』クラウドファンディングが先日終了し、見事目標金額を大きく上回る金額が集まった。ダチャンボに寄せる期待の大きさが伺える。
2017年8月、皆既日食フェスティバルの開催地となるオレゴン州。自然にも恵まれ、大麻や安楽死の合法化など文化的にもリベラルな土地柄だ。
いよいよ迫ってきた2017年の皆既日食! 米国への入国にはESTAの承認が必要。日本語対応ページもありネットから簡単に申請できる。
ポートランドの紹介後編。”全米一住みたい都市”はいかにして生み出されているのか3つのキーワードで
2017年皆既日食フェスティバルが開催されるオレゴン州。その入口となるポートランドの特徴を紹介。前編です。
このサイトを運営するLOVE MOTHER EARTH PROJECTの紹介ページを公開しました。
ZIPANG 名物「アフターパーティー」も今年で5年目! SUNSHINE & BURNING OF ZIPANG をZEN ○が一挙解説!
ジャンルレスなラインナップが特色のZIPANGで、DJ YU-TAがフォーカスするHIPHOPを解説!
昨年誕生したCocalero サポートのHIGHLIFE FLOOR!DOMMUNEで同番組のディレクターを手がける石田が解説!!
JUNGLE FLOOR(植物園ドーム)に代わって誕生した新フロア!! BIOTOP FLOORを担当する高田が紹介!
これぞZIPANG!! 超絶気持ちいいプールサイドのZIPANG FLOORをジョージ高田が語る!
Re:birthをオーガナイズし、アーティストとしても国内外で活動するKojiroに、Re:birth 2019の注目ポイントを聞いた。
各回がどのような内容だったかを振り返りつつ、Re:birthのヒストリーを俯瞰して2019年までの流れをイメージしておこう。
フルラインナップ、チケット、会場へのアクセスなど iLINX OPEN AIR 2021 のジェネラル・インフォです
GEORGIA MUSIC&ARTS RETREAT VILLAGE(仮称)とは 1962年、米国カリフォルニア州のビッグ・サーにエサレン研究所が設立されました。西洋と東洋の合流、古代と現代、科学と宗教、学問と芸(…)
野外テクノフェスティバル GLOBAL ARKの10年間の軌跡を振り返ります