日時：20019年2月14日（木）
会場：音楽と珈琲 ひかりのうま（大久保、東京）

会場は大久保駅南口を出て右側徒歩10秒ほどのライブ・バー『ひかりのうま』。入り口の外観からしてそそるお店だ（写真左側が入口）。

この洒落た会場でバレンタインデーにパーティーを主催するのは、お馴染み“ロバートDEピーコ”。まだまだ寒い日が続くが、当日は蒸し暑い夜になりそうだ。

対バン相手の“啄木鳥”と“メリー☆チャン”についてはあまり情報がないが、メリー☆チャンの公式ページに彼らのプロフィールが掲載されていたので以下に引用しておく。

メリー☆チャン 2005年結成。

最初はラテンじゃなかったけど、急に無理やりラテンバンドを目指す。 結成当初からのメンバー鈴木（bass)は「俺はラテンとは聞いていなかった」と 言い残しバンドを去る。 その後、最大で6人くらいになったこともあって、スタジオ代がとても安かったのだが 結局２人になった。 スタジオ代が負担になり解散の危機がせまった。

「もうこれ以上スタジオ代を払うのはいやだ！」

ということになり、高円寺のカラオケBOXでの練習がはじまった。 1時間180円でした。 バンドは安定したかに思われたその矢先。 2010年、カラオケBOX倒産。 メリー☆チャン活動休止を余儀なくされた。 その後、路上は無料ということになり活動が再開され、今にいたる。

2012年 マンドリン弾きの竹内信次さんとの運命的な出会いがあり、 その後”トリオ ロス☆メリーチャン”となる。

（引用：メリー☆チャン公式ページ）